DNA誕生の謎に迫る! : 遺伝子の本体DNAはどうつくられたか?構造、進化、複製から起源の謎をひも解く!

書誌事項

DNA誕生の謎に迫る! : 遺伝子の本体DNAはどうつくられたか?構造、進化、複製から起源の謎をひも解く!

武村政春著

(サイエンス・アイ新書, SIS-151)

ソフトバンククリエイティブ, 2010.2

タイトル別名

DNA誕生の謎に迫る : 遺伝子の本体DNAはどうつくられたか構造進化複製から起源の謎をひも解く

タイトル読み

DNA タンジョウ ノ ナゾ ニ セマル! : イデンシ ノ ホンタイ DNA ワ ドウ ツクラレタカ? コウゾウ、シンカ、フクセイ カラ キゲン ノ ナゾ オ ヒモトク!

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注記

参考文献: p224

内容説明・目次

内容説明

DNAは生物が生きていくために、また子孫を残すために重要な物質であり、すべての生物の“はじまり”に深く深く関わっている。本書は、DNAの“はじまり”、そして生命の“はじまり”について、科学者たちがどう考えてきたか、考えているかを紹介しつつ、その化学的特徴や遺伝情報物質としての有用性などをストーリー形式でまとめたものである。

目次

  • 第1章 DNAに秘められた生命のしくみ
  • 第2章 材料をそろえるのは難しい
  • 第3章 RNAを中心とする世界が広がっていた原始地球
  • 第4章 酸素原子の消失と安定化
  • 第5章 DNAの“開発”
  • 第6章 複製方法の進化と、その後の生物の運命

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB01180601
  • ISBN
    • 9784797346725
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    230p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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