女子と出産 : 晩産時代を、どう生きる?
著者
書誌事項
女子と出産 : 晩産時代を、どう生きる?
日本経済新聞出版社, 2010.2
- タイトル別名
-
女子と出産 : 晩産時代をどう生きる
- タイトル読み
-
ジョシ ト シュッサン : バンサン ジダイ オ ドウ イキル?
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内容説明・目次
内容説明
「いつかは産みたい。でも…」「今は欲しくない。だけど…」結婚してから考える…では遅すぎる?未産女子の揺れる心をひもときながら、晩婚・晩産時代を生きるあなたに、とびっきりのエールを贈ります。
目次
- 序章 晩産時代、女子の人生戦略とは?(女子にとって、「子どもを産む」とは;晩婚化・晩産化のカゲにあるもの ほか)
- 1 産みたいのか、産みたくないのか(少子化に悩む日本、どこか他人ゴトな女子たち;自己実現か、子育てか。悩む出産 ほか)
- 2 「結婚」という名のハードル(出産の前にそびえる、結婚という壁;晩婚・非婚と少子化の関係 ほか)
- 3 不任治療の見えない現実(不妊は他人ゴトじゃない;「もう自分は産めないかもしれない…」 ほか)
- 4 晩産時代の処方箋—未婚女性が揺れないために—(未産であること、将来のこと;未産のままなら、老後はどうする? ほか)
「BOOKデータベース」 より