フランスにおける会計標準化の研究 P.C.G. étude sur la normalisation comptable en France

書誌事項

フランスにおける会計標準化の研究 = P.C.G. étude sur la normalisation comptable en France

内藤高雄著

東京経済情報出版, 2010.2

タイトル読み

フランス ニオケル カイケイ ヒョウジュンカ ノ ケンキュウ

大学図書館所蔵 件 / 34

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献一覧: p215-219

内容説明・目次

目次

  • 第1部 プラン・コンタブルの勘定組織(プラン・コンタブル生成期の勘定組織;プラン・コンタブル転開期の勘定組織;プラン・コンタブルの勘定組織と会計目的)
  • 第2部 二元論のプラン・コンタブルの成立(1942年プラン・コンタブルに与えたコンテンラーメン論の影響;1942年プラン・コンタブルと1947年プラン・コンタブルの関係;1947年プラン・コンタブルにおける二元論選択の理由)
  • 第3部 会計標準化の起源(会計標準化の諸情勢と1942年プラン・コンタブルの存在理由20世紀前半の会計標準化をめぐる状況;1930年代の会計標準化の展開;1942年プラン・コンタブルの生成過程)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB0126940X
  • ISBN
    • 9784887091771
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 223p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ