仕事の哲学
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仕事の哲学
(中公文庫, [ふ-5-2])
中央公論新社, 2010.2
- タイトル読み
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シゴト ノ テツガク
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注記
「平凡社選書」(1978.7刊) の「中公文庫」化
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
仕事はつらく、遊びは楽しいもの?常識を見つめなおし、「私」を起点とした人間関係を育むための問いかけの書。「私の仕事」になやむすべての人に—“ちいさな哲学”者がだれにでもわかる言葉で考える、仕事の哲学。
目次
- 序論 仕事の哲学を始めるにあたって(仕事と哲学;仕事とは何か;堅気の学問としての仕事の哲学)
- 第1章 仕事・生活・遊び(仕事はつらいということ;昔と今;遊びはほんとうに面白いか;仕事の面白さと遊びの面白さ)
- 第2章 私の仕事と自分の仕事(はじめに;自分の体の見直し;ふたたび話合いについて;ふたたび遊びについて)
- 第3章 常識について(仕事と常識;今日の常識;公と私;私の仕事と自分の仕事;仕事の世界としての公;公と常識)
「BOOKデータベース」 より