教育制度の構造と機能
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教育制度の構造と機能
東信堂, 2010.2
- タイトル読み
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キョウイク セイド ノ コウゾウ ト キノウ
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注記
引用・参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
教育問題は学校教育の枠内では決して解決できない。さらに家庭教育、社会教育等を個々に加算しても問題の核心には達しない。問題解決には、社会と教育の関係を多重的に見据えた総合的なアプローチが不可欠だ—時代の深層に埋め込まれた社会装置としての教育の本質と実態を徹底的に明らかにする。そして、社会との協働連関のなか因果的に作用する問題の所在を突き止め、社会における教育の根源的な再構築を目指す著者長年の画期的成果。
目次
- 教育制度の基礎たる社会制度をどう理解するか
- 教育の基礎過程におけるイニシエーションの意味と機能
- 教育の基層—世代間の交換と世代継起
- 世代継起と第一次教育機制
- 知識の商品化と近代教育の価値形態の成立
- 教育における再生産の構造と機能
- 文化資本の社会的基礎と制度的位置
- 教育制度における自治とその条件
- 教育制度の支配的構造と文化的再生産
- オートポイエーシスとしての教育システム
- 情報資本主義の教育環境イデオロギー的検討
- 変わりゆく情報環境と教職メディアの構築
「BOOKデータベース」 より

