臨床のための腎病理 : 標本作製から鑑別診断まで

Bibliographic Information

臨床のための腎病理 : 標本作製から鑑別診断まで

湯村和子監修

日本医事新報社, 2010.3

Title Transcription

リンショウ ノ タメ ノ ジン ビョウリ : ヒョウホン サクセイ カラ カンベツ シンダン マデ

Available at  / 46 libraries

Note

文献: p211-214

Description and Table of Contents

Table of Contents

  • 第1章 腎生検の適応となる腎疾患
  • 第2章 腎生検組織標本作製手順と所見の基本的読み方(光顕標本の作り方;腎生検の光顕所見の読み方のポイント;腎生検に頻用される免疫組織化学(蛍光抗体法・酵素抗体法);蛍光抗体法と酵素抗体法の使いわけと所見の読み方;電顕情報を得るための試料作製法;電顕レベルでの糸球体の構成要素と疾患との関連)
  • 第3章 腎生検で診断できる腎疾患(光顕所見が診断の決め手になる腎疾患;光顕・蛍光抗体法さらに電顕にて診断する腎疾患;電顕所見が最終的な病理診断に有用な腎疾患;腎血栓および欠陥病変)
  • 第4章 機器の進歩と活用

by "BOOK database"

Details

Page Top