イルミナティ : 世界を強奪したカルト
著者
書誌事項
イルミナティ : 世界を強奪したカルト
成甲書房, 2009.5
- タイトル別名
-
Illuminati
Illuminati : the oult that hijacked the world
- タイトル読み
-
イルミナティ : セカイ オ ゴウダツ シタ カルト
大学図書館所蔵 件 / 全8件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監訳: 太田竜
内容説明・目次
内容説明
プロパガンダ映画「天使と悪魔」は洗脳アイテム。サタニストと銀行家の超巨大陰謀ネットワーク、奇妙で信じられない話だが、人類はイルミナティという悪魔崇拝カルトに侵略されている。この狂信的集団はフリーメーソンとユダヤ系金融財閥が結託した組織だ。彼らは世界の経済を詐欺的手段で操作している。人類は現在、イルミナティに服従するように再設計されている。イルミナティは結婚や宗教といった制度を弱体化し、堕落・腐敗・分裂をもたらそうとしている。彼らはすでに二つの世界大戦を実現した。そして今や、第三次世界大戦を企図している。ヘンリー・メイコウ博士が暴くイルミナティ巨大陰謀の全貌。
目次
- 序論 世界を乗っ取った狂信的カルト
- 第1部 銀行家、ユダヤ人、反ユダヤ主義(人類に大災禍をもたらす銀行カルテル;銀行家たちは私たちに隷従を求めている ほか)
- 第2部 イルミナティ、サバティアンと「議定書」(新世界秩序、それは神に対する陰謀である;イルミナティのお家芸「多重人格プログラミング」 ほか)
- 第3部 隠された歴史(イルミナティは大統領殺害も躊躇わない;やはり世界大戦は画策された茶番だった ほか)
- 第4部 シオニズムとホロコースト(シオニズム阻止を試みたイギリスのユダヤ社会;最悪の反ユダヤ主義者はシオニストだ ほか)
「BOOKデータベース」 より