欠陥ソフトウェアの経済学 : その高すぎる代償

書誌事項

欠陥ソフトウェアの経済学 : その高すぎる代償

David Rice著 ; 鈴木順子訳

オーム社, 2010.3

タイトル別名

Geekonomics : the real cost of insecure software

タイトル読み

ケッカン ソフトウェア ノ ケイザイガク : ソノ タカスギル ダイショウ

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注記

監訳: 宮本久仁男

内容説明・目次

内容説明

本書は、ソフトウェアが現代社会に与える影響力の全体像とその重要性を、一般に知らせようという試みである。

目次

  • 第1章 文明の礎
  • 第2章 60億の衝突テスト用ダミー:理不尽なイノベーションと間違ったインセンティブ
  • 第3章 弱さの力:割れた窓と国家の安全
  • 第4章 目先ばかりの管理:スピードに目をくらまされ激動に惑乱される
  • 第5章 完全なる免責:訴えられるものなら訴えてみろ
  • 第6章 オープンソースソフトウェア:無料の代償
  • 第7章 さらなる前進:未来を変えるための合理的なインセンティブ

「BOOKデータベース」 より

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