欠陥ソフトウェアの経済学 : その高すぎる代償
著者
書誌事項
欠陥ソフトウェアの経済学 : その高すぎる代償
オーム社, 2010.3
- タイトル別名
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Geekonomics : the real cost of insecure software
- タイトル読み
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ケッカン ソフトウェア ノ ケイザイガク : ソノ タカスギル ダイショウ
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注記
監訳: 宮本久仁男
内容説明・目次
内容説明
本書は、ソフトウェアが現代社会に与える影響力の全体像とその重要性を、一般に知らせようという試みである。
目次
- 第1章 文明の礎
- 第2章 60億の衝突テスト用ダミー:理不尽なイノベーションと間違ったインセンティブ
- 第3章 弱さの力:割れた窓と国家の安全
- 第4章 目先ばかりの管理:スピードに目をくらまされ激動に惑乱される
- 第5章 完全なる免責:訴えられるものなら訴えてみろ
- 第6章 オープンソースソフトウェア:無料の代償
- 第7章 さらなる前進:未来を変えるための合理的なインセンティブ
「BOOKデータベース」 より