福澤諭吉と陳独秀 : 東アジア近代科学啓蒙思想の黎明

書誌事項

福澤諭吉と陳独秀 : 東アジア近代科学啓蒙思想の黎明

周程著

東京大学出版会, 2010.3

タイトル別名

Fukuzawa Yukichi and Chen Duxiu : the dawn of scientific enlightenment thought in East Asia

福沢諭吉と陳独秀 : 東アジア近代科学啓蒙思想の黎明

タイトル読み

フクザワ ユキチ ト チン ドクシュウ : ヒガシアジア キンダイ カガク ケイモウ シソウ ノ レイメイ

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注記

その他のタイトルは標題紙裏による

参考文献: p385-400

内容説明・目次

内容説明

日本と中国において近代科学に焦点をあてた啓蒙思想はどのように形成されたのか。明治日本の最大級の啓蒙主義者である福澤諭吉に、中国新文化運動の総司令にして根元的な民主主義思想家であった陳独秀を対置し、両国の科学思想発展の相違を明らかにする。併せて、日中の「科学」の語源についての新知見を提示。

目次

  • 序論 東アジア啓蒙思想史への視角
  • 第1章 福澤諭吉における啓蒙理念の形成
  • 第2章 福澤諭吉の科学啓蒙思想の構造
  • 第3章 福澤諭吉における啓蒙思想の転回と蹉跌
  • 第4章 清朝末期中国における近代社会への思想変動
  • 第5章 陳独秀における「民主」と「科学」
  • 第6章 「科学と人生観論争」と陳独秀
  • 第7章 陳独秀における民主思想の深化と発展
  • 結論 東アジアの未来の「民主」と「科学」

「BOOKデータベース」 より

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