承久の乱
著者
書誌事項
承久の乱
(現代語訳吾妻鏡 / 五味文彦, 本郷和人編, 8)
吉川弘文館, 2010.4
- タイトル読み
-
ジョウキュウ ノ ラン
大学図書館所蔵 全252件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
第二十二〜二十五: 建保二年(1214)〜承久三年(1221)
本巻担当者: 編集: 五味文彦, 本郷和人, 遠藤珠紀, 杉山巖, 西田友広. 現代語訳・注: 赤澤春彦, 桃崎有一郎, 工藤浩台, 今野慶信. 本巻の政治情勢: 杉山巖
内容説明・目次
内容説明
将軍実朝の迷走と、その殺害から承久の乱までを描く。承久元年(1219)正月、実朝は鶴岡八幡宮社頭で兄頼家の遺児公暁に殺害される。同年7月、新鎌倉殿藤原頼経が鎌倉に下向。承久3年(1221)幕府の混迷を見た後鳥羽上皇は北条義時追討の院宣を発する。政子の大演説により御家人結集に成功した幕府は大軍を派遣、朝廷軍と対決する。
目次
- 吾妻鏡 第ニ十二(建保二年(一二一四);建保三年(一二一五);建保四年(一二一六))
- 吾妻鏡 第ニ十三(建保五年(一二一七);建保六年(一二一八))
- 吾妻鏡 第ニ十四(承久元年(一二一九);承久二年(一二二〇))
- 吾妻鏡 第ニ十五(承久三年(一二二一))
「BOOKデータベース」 より