シネマとジェンダー : アメリカ映画の性と戦争
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シネマとジェンダー : アメリカ映画の性と戦争
(ビジュアル文化シリーズ)
臨川書店, 2010.3
- タイトル読み
-
シネマ ト ジェンダー : アメリカ エイガ ノ セイ ト センソウ
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注記
参考文献: 巻末pi-xix
内容説明・目次
内容説明
第二次大戦やヴェトナム戦争、9・11期にいたる映画のなかの“性”は何を語るのか?『レベッカ』から『真夜中のカーボーイ』、『羊たちの沈黙』まで。
目次
- 第0章 映画の性/政治学
- 第1章 反転する視座—ジャンル、ジェンダー、『レベッカ』
- 第2章 フレーミング・ジェンダー—戦争、メロドラマ、フィルム・ノワール
- 第3章 カウボーイ戦域/劇場—ニューシネマ、ヴェトナム、『真夜中のカーボーイ』
- 第4章 両足のない「身体」—ランボー、ジョーカー、「犠牲者」ナラティヴ
- 第5章 皮膚とジェンダー—『羊たちの沈黙』の性/政治学
「BOOKデータベース」 より