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ケインズ説得論集

J.M. ケインズ著 ; 山岡洋一訳

日本経済新聞出版社, 2010.4

タイトル別名

Essays in persuasion

タイトル読み

ケインズ セットク ロンシュウ

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内容説明・目次

内容説明

20世紀最大の経済学者はデフレの本質も見抜いていた。よみがえる第一級の経済時論。

目次

  • インフレーションとデフレーション(インフレーション(一九一九年);通貨価値の変動が社会に与える影響(一九二三年) ほか)
  • 金本位制への復帰(呪うべき黄金欲(一九三〇年九月);金融政策の目標の選択(一九二三年) ほか)
  • 自由放任の終わり
  • 未来(孫の世代の経済的可能性(一九三〇年))
  • 繁栄への道

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB01772214
  • ISBN
    • 9784532354114
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    264p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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