テレーズを愛した人びと

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テレーズを愛した人びと

伊従信子著

女子パウロ会, 2010.3

タイトル読み

テレーズ オ アイシタ ヒトビト

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注記

文献:p210-211

内容説明・目次

内容説明

テレーズと魂の奥深くで響きあった11人の愛の道。マザー・テレサ、三木露風、宮澤賢治、三位一体のエリザベット、テレーズが愛した聖母、十字架の聖ヨハネ、使徒パウロほか。

目次

  • 序章 すべての人に開かれた「小さい道」(テレーズ小伝)
  • 第1章 テレーズが愛した人びと(聖母マリア—信じたかた、神の母;十字架の聖ヨハネ—偉大な愛の神秘家;使徒パウロ—世界を巡る異邦人の宣教者)
  • 第2章 テレーズを愛した人びと(三木露風—「赤とんぼ」で知られる詩人;宮澤賢治—貧しい農民に尽くした宗教作家;正田昭—獄中で光をみた死刑囚;三位一体のエリザベット;エディット・シュタイン—真理の探究者;レオニー—劣等感・挫折・孤独に苦しむ人の希望;幼きイエスのマリー・エウジェンヌ師—テレーズの深い理解者;マザー・テレサ—もっとも貧しい人の母・世界の母)

「BOOKデータベース」 より

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