書誌事項

言文一致体の誕生

橋本治著

(失われた近代を求めて / 橋本治著, 1)

朝日新聞出版, 2010.4

タイトル読み

ゲンブン イッチタイ ノ タンジョウ

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内容説明・目次

内容説明

『古事記』に始まり、平安後期の慈円による『愚管抄』を経て、二葉亭四迷の翻訳『あひびき』に至るまで模索されてきた日本語文体は、言文一致体の誕生によって一つの「完成」をみた。しかし、日本の文学史が、その先で袋小路に陥ったとして、その時、我々はなにを見失ったのか。

目次

  • 第1章 そこへ行くために
  • 第2章 新しい日本語文体の模索—二葉亭四迷と大僧正慈円
  • 第3章 言文一致とはなんだったのか
  • 第4章 不器用な男達
  • 第5章 『平凡』という小説
  • 第6章 〔…〕で終わる先

「BOOKデータベース」 より

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