だからプロレタリア文学 : 名文・名場面で「いま」を照らしだす17の傑作
著者
書誌事項
だからプロレタリア文学 : 名文・名場面で「いま」を照らしだす17の傑作
勉誠出版, 2010.6
- タイトル別名
-
だからプロレタリア文学 : 名文・名場面で「いま」を照らしだす17の傑作
だからプロレタリア文学 : 名文名場面でいまを照らしだす17の傑作
- タイトル読み
-
ダカラ プロレタリア ブンガク : メイブン メイバメン デ イマ オ テラシダス 17 ノ ケッサク
大学図書館所蔵 件 / 全86件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
プロレタリア文学を考えるための参考年表: p219-222
文献あり
内容説明・目次
内容説明
貧困、格差社会、ニート・ワーキングプア…。新しい共感をあつめているプロレタリア文学の名作を厳選。「いま」の労働状況を映しだす17の普遍的名作、その名文・名ゼリフに詳しい解説、著者紹介をくわえた、究極のプロレタリア文学ガイド。
目次
- 「貧困」との遭遇—宮本百合子『貧しき人々の群』
- 歩く社会主義—宮地嘉六『放浪者富蔵』
- 曲芸のような、われわれの生—小川未明『空中の芸当』
- 偶然の出会いに未来を賭ける—葉山嘉樹『淫売婦』
- 万人によって作られる詩—葉山嘉樹『セメント樽の中の手紙』
- 下級船員の、国際性に根ざした自負と誇り—葉山嘉樹『海に生くる人々』
- 祖母の遺産は「百円」だった—若杉鳥子『棄てる金』
- 貧しい農民同士が殺しあう戦争の理不尽と狂気—黒島伝治『橇』
- そこに交番が立っていた—中野重治『交番前』
- 対等に誰かと話してみたい—佐多稲子『女店員とストライキ』〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
