だからプロレタリア文学 : 名文・名場面で「いま」を照らしだす17の傑作

書誌事項

だからプロレタリア文学 : 名文・名場面で「いま」を照らしだす17の傑作

楜沢健著

勉誠出版, 2010.6

タイトル別名

だからプロレタリア文学 : 名文・名場面で「いま」を照らしだす17の傑作

だからプロレタリア文学 : 名文名場面でいまを照らしだす17の傑作

タイトル読み

ダカラ プロレタリア ブンガク : メイブン メイバメン デ イマ オ テラシダス 17 ノ ケッサク

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注記

プロレタリア文学を考えるための参考年表: p219-222

文献あり

内容説明・目次

内容説明

貧困、格差社会、ニート・ワーキングプア…。新しい共感をあつめているプロレタリア文学の名作を厳選。「いま」の労働状況を映しだす17の普遍的名作、その名文・名ゼリフに詳しい解説、著者紹介をくわえた、究極のプロレタリア文学ガイド。

目次

  • 「貧困」との遭遇—宮本百合子『貧しき人々の群』
  • 歩く社会主義—宮地嘉六『放浪者富蔵』
  • 曲芸のような、われわれの生—小川未明『空中の芸当』
  • 偶然の出会いに未来を賭ける—葉山嘉樹『淫売婦』
  • 万人によって作られる詩—葉山嘉樹『セメント樽の中の手紙』
  • 下級船員の、国際性に根ざした自負と誇り—葉山嘉樹『海に生くる人々』
  • 祖母の遺産は「百円」だった—若杉鳥子『棄てる金』
  • 貧しい農民同士が殺しあう戦争の理不尽と狂気—黒島伝治『橇』
  • そこに交番が立っていた—中野重治『交番前』
  • 対等に誰かと話してみたい—佐多稲子『女店員とストライキ』〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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