労働 : 公共性と労働--福祉ネクサス
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書誌事項
労働 : 公共性と労働--福祉ネクサス
(持続可能な福祉社会へ : 公共性の視座から, 3)
勁草書房, 2010.5
- タイトル別名
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労働 : 公共性と労働福祉ネクサス
- タイトル読み
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ロウドウ : コウキョウセイ ト ロウドウ フクシ ネクサス
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
「持続可能な福祉社会」というコンセプトを軸に、環境・福祉・経済を統合した新たな社会ビジョンを提示するシリーズ第3巻。人間らしい生活を支えるはずの労働と福祉のあり方が、大きく揺らぐ現在。労働と福祉にかかわる新たな認識枠組みを求めて、ヨーロッパの雇用‐福祉戦略をひきつつ、歴史的・学際的な視点から労働の公共性をとらえなおす。
目次
- 新たな労働のあり方を求めて
- 第1部 枠組み(労働問題研究と公共性;“労働‐福祉ネクサス”論の問題圏—福祉国家の再解釈をめぐって;フレキシキュリティとデンマーク・モデル;法的概念としての「労働」)
- 第2部 歴史(近代奴隷制プランテーションの経営と労働—18世紀サン=ドマング島を事例に;労働からみた帝国と植民地;“ポスト大転換システム”の歴史的考察;カール・ポランニーにおける市場社会と民主主義;日本における「労働非商品の原則」の受容)
- 第3部 現状(労働における貧困と差別—買叩きの負の連鎖を断ち切る雇用再生を;育児休業制度からみる女性労働の現状;労働と福祉、その光と影—スウェーデンの貧困をめぐって;雇用多様化と格差是正—オランダにおけるパートタイム労働の「正規化」と女性就労)
「BOOKデータベース」 より
