江戸の都市と文化
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江戸の都市と文化
(史跡で読む日本の歴史, 9)
吉川弘文館, 2010.6
- タイトル読み
-
エド ノ トシ ト ブンカ
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
武士の支配のもと、「平和」な社会では、都市が生まれ、各地で多様な文化が育まれた。江戸・大坂・金沢の城と城下町、宿場町や、瀬戸・美濃の窯跡、大名家墓所、庭園、教育関連の史跡から、江戸時代の一面を読み取る。
目次
- 江戸の都市と文化—江戸時代と「史跡」
- 1 都市の時代(総城下町・江戸の成立;徳川期大坂の城と城下町;城下町・金沢;宿場町)
- 2 都市の文化(大名家の墓所・霊廟;庭園;史跡からみた近世陶磁器—小長曽陶器窯跡と元屋敷陶器窯跡を中心に;教育)
- 史跡を視る目 「歴史」の発見—日光東照宮の歴史化
- 史跡を視る目 近世遺跡調査の現在
「BOOKデータベース」 より