タゴガエル鳴く森に出かけよう! : トモミチ先生のフィールドノート
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書誌事項
タゴガエル鳴く森に出かけよう! : トモミチ先生のフィールドノート
(ThinkMap, 005)
技術評論社, 2010.6
- タイトル読み
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タゴガエル ナク モリ ニ デカケヨウ : トモミチ センセイ ノ フィールド ノート
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注記
付:トモミチ先生の冒険と思索フィールドMap(1枚)
内容説明・目次
内容説明
イモリがパタッと消える謎から、人が電車で不機嫌になるわけまで。生き物の不思議と癖を今日も野外探索中。
目次
- 春(ビーチ・リーディングのすすめ—人類は海辺で進化した?;春の大学林でミロに会う—クマとシカ(?)にも会ったのだ)
- 夏(森に行こう。タゴガエルの声が響く森に;虫取って!虫大嫌い!—子どもたちに翻弄される学生たちの冒険)
- 秋(バーモント州、サンショウウオの棲む森へ—ピーターという人物がいたのだ;トモミチ先生、電車とタクシーに乗る—“ホモ・サピエンス”と“空間”と“ただ乗り”と)
- 冬(冬の河川敷にアカハライモリの冬眠場所を探して—三年目にやっと見つけた秘密;大晦日の駅前のイベントに行こう—「地域の中心駅=部族の集会場」という仮説)
「BOOKデータベース」 より