広島の消えた日 : 被爆軍医の証言

書誌事項

広島の消えた日 : 被爆軍医の証言

肥田舜太郎著

影書房, 2010.3

増補新版

タイトル読み

ヒロシマ ノ キエタ ヒ : ヒバク グンイ ノ ショウゲン

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注記

初版: 日中出版 1982年刊

著者略年譜: p215-218

内容説明・目次

内容説明

戦後64年にわたり六千名超の被爆者を診察、放射能の内部被曝の脅威を訴え続ける現在93歳の医師による被爆手記に、書き下ろし「被爆者たちの戦後」を増補。

目次

  • 第1章 破局に向かう日々—広島陸軍病院にて(銃なき軍隊;苦闘する四台の培養器;往くもの、送るもの;一つの「いのち」 ほか)
  • 第2章 広島の消えた日(見よ!広島に紅蓮の火柱が立つ;見よ!一望の焼け野原;地獄からの出発)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB02083032
  • ISBN
    • 9784877144036
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    218p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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