地球経済の新しい教科書 : 金・モノ・情報の世界とわたりあう作法
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地球経済の新しい教科書 : 金・モノ・情報の世界とわたりあう作法
明石書店, 2010.6
- タイトル別名
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地球経済の新しい教科書 : 金モノ情報の世界とわたりあう作法
- タイトル読み
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チキュウ ケイザイ ノ アタラシイ キョウカショ : カネ モノ ジョウホウ ノ セカイ ト ワタリアウ サホウ
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索引あり
内容説明・目次
内容説明
この地球の経済はじつのところ、どうなっているのか?身近な疑問から経済の全体像がよくわかる50の入門講座。
目次
- 第1部 地球経済の現状と課題群(のび太とジャイアンの関係から考える—新自由主義とパックスアメリカーナ;協力するべきか裏切るべきか、それが問題—WTOと「囚人のジレンマ」 ほか)
- 第2部 地域ごとに見る地球経済(発明も発展も実は99%の汗?—世界銀行『東アジアの奇跡』とアジアのこれから;パパ、どうすればお小遣いは増えるの?—日本経済の疲れた現状 ほか)
- 第3部 地球経済の今後を考える(「人」+「魚」=「人魚」!—シュンペーターの「イノヴェーション」と地球経済;冷戦が終わって見えてきたもの—資本主義の多様性 ほか)
- 第4部 地球経済の仕組みと新たな枠組み(生産、分配、支出、生産、分配…のサイクル—経済活動と分業の役割;「集積」と「分散」がキーワード—貿易による国際的分業のこれから ほか)
「BOOKデータベース」 より