日本経済「常識」の非常識 : デフレ時代に知っておくべきこと
著者
書誌事項
日本経済「常識」の非常識 : デフレ時代に知っておくべきこと
PHP研究所, 2010.4
- タイトル別名
-
日本経済常識の非常識 : デフレ時代に知っておくべきこと
- タイトル読み
-
ニホン ケイザイ ジョウシキ ノ ヒジョウシキ : デフレ ジダイ ニ シッテ オクベキ コト
大学図書館所蔵 全42件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
値下がりする食品・衣料、上がらない給料。なぜ円だけが乱高下するのか?2010年を生きるための「常識」。
目次
- 「米国の金融覇権」は続く
- 高級車ブームにご用心
- 地銀の危機と道州制
- ミステリーのなかの大恐慌
- 数字で読む「クルマ離れ」
- 教壇廃止が社員を弱くする
- なぜ円だけが乱高下するか
- ここまで深刻「食のデフレ」
- 個人消費を伸ばす「滞在人口増加策」
- 投機は市場の「必要悪」
- 「サイボーグ経済」崩壊の始まり
- “ドル”は中国の不良債権
- 「不均衡是正論」の本当の狙い
- オーストラリア絶好調の理由
- 消費にかかる「時間」というコスト
- 「バブル崩壊」は予防できるか
- 金融政策はアートかサイエンスか
- 黒子役に徹し、活気づく銀行
「BOOKデータベース」 より