廃帝綺譚
著者
書誌事項
廃帝綺譚
(中公文庫, [う-26-4])
中央公論新社, 2010.5
- タイトル読み
-
ハイテイ キタン
大学図書館所蔵 全10件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
2007年5月刊の文庫化
叢書番号はブックジャケットによる
主要参考文献: p317-318
収録内容
- 北帰茫茫 : 元朝篇
- 南海彷徨 : 明初篇
- 禁城落陽 : 明末篇
- 大海絶歌 : 隠岐篇
内容説明・目次
内容説明
時空をこえ、廃されし帝王に残されたものとは—帝国の崩壊、栄華の終焉。衰え、敗れ、滅び、流される時、そこにはただ神の欠片だけがあった。
「BOOKデータベース」 より