フォーサイス神学の構造原理 : Atonementをめぐって

書誌事項

フォーサイス神学の構造原理 : Atonementをめぐって

森島豊著

新教出版社, 2010.5

タイトル読み

フォーサイス シンガク ノ コウゾウ ゲンリ : Atonement オ メグッテ

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注記

参考文献: 巻末p8-18

フォーサイス著作目録: 巻末p19-39

内容説明・目次

目次

  • 序論—目的と方法
  • 第1部 フォーサイス神学の思想形成(フォーサイス神学への道ぞなえ;イギリスAtonement思想における英訳聖書の影響;フォーサイスにおけるF.D.モーリスの影響;初期フォーサイスとコングリゲーショナリズム;フォーサイスにおけるR.W.デールの影響)
  • 第2部 フォーサイスにおけるAtonement論(フォーサイスのAtonement論;Atonementと社会倫理;Atonementとサクラメント;Atonementと教会形成—恩寵と信仰の関係をめぐって)
  • 日本のフォーサイス受容の問題—結語にかえて

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB02203597
  • ISBN
    • 9784400324010
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    386, 55p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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