フォーサイス神学の構造原理 : Atonementをめぐって
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フォーサイス神学の構造原理 : Atonementをめぐって
新教出版社, 2010.5
- タイトル読み
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フォーサイス シンガク ノ コウゾウ ゲンリ : Atonement オ メグッテ
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注記
参考文献: 巻末p8-18
フォーサイス著作目録: 巻末p19-39
内容説明・目次
目次
- 序論—目的と方法
- 第1部 フォーサイス神学の思想形成(フォーサイス神学への道ぞなえ;イギリスAtonement思想における英訳聖書の影響;フォーサイスにおけるF.D.モーリスの影響;初期フォーサイスとコングリゲーショナリズム;フォーサイスにおけるR.W.デールの影響)
- 第2部 フォーサイスにおけるAtonement論(フォーサイスのAtonement論;Atonementと社会倫理;Atonementとサクラメント;Atonementと教会形成—恩寵と信仰の関係をめぐって)
- 日本のフォーサイス受容の問題—結語にかえて
「BOOKデータベース」 より