落語の黄金時代
著者
書誌事項
落語の黄金時代
三省堂, 2010.6
- タイトル読み
-
ラクゴ ノ オウゴン ジダイ
大学図書館所蔵 件 / 全37件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 稲田和浩, 大友浩, 中川桂
内容説明・目次
内容説明
高度経済成長のまっただなか、文楽、志ん生、圓生、正蔵、小さんなどの名人が咲きそろった昭和30〜40年代、落語の人気はひとつのピークに達した。
目次
- はじめに すきっ腹でも落語は面白かったか?
- 1 ラジオと落語 ラジオで落語はどう変わったか?
- 2 テレビと新時代のスター 落語は聴くのか見るのか?
- 3 ホール落語と古典落語 落語の魅力はどこにあるのか?
- 4 上方の落語 東京の落語と何が違うか?
- 5 作家の時代と新作落語 新作落語って面白かったですか?
- 6 落語評論今昔 「落語評論」とは何か?
「BOOKデータベース」 より