相対性理論の謎を解く : 20世紀最大の事故

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相対性理論の謎を解く : 20世紀最大の事故

窪田登司著

郁朋社, 2010.3

タイトル読み

ソウタイセイ リロン ノ ナゾ オ トク : 20セイキ サイダイ ノ ジコ

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注記

参考図書: p191

内容説明・目次

内容説明

ニュートン力学、マックスウェル電磁力学、量子力学の三者を浸食し続けてきたアインシュタインの相対性理論。相対論に代わる相対光速度説が現代物理学を救うことになるか。

目次

  • 第1章 特殊相対性理論(仮定から生まれた相対性理論;等速直線運動と絶対静止;光速度不変の原理 ほか)
  • 第2章 一般相対性理論(一般相対性原理;エディントン卿の観測;光の進路の曲がり ほか)
  • 第3章 相対光速度説(論説)(「光速度不変の原理」の数学的な欠陥;相対光速度の概念;応用例)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB02322938
  • ISBN
    • 9784873024646
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    191p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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