連結納税制度導入の有利・不利判定

書誌事項

連結納税制度導入の有利・不利判定

佐藤信祐著

中央経済社, 2010.5

タイトル別名

連結納税制度導入の有利不利判定

タイトル読み

レンケツ ノウゼイ セイド ドウニュウ ノ ユウリ フリ ハンテイ

大学図書館所蔵 件 / 19

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

平成22年度の税制改正によりグループ税制が導入されることに伴い、連結納税制度についても見直しが行われている。本書は、連結納税制度を導入するか否かを判断する際のポイントを解説。具体的にどのような場合に導入メリットがあるのか等について具体的ケースにより解説するとともに、合併や株式移転など、他の節税手法を採用した場合との比較についても言及した。

目次

  • 第1章 連結納税制度の概要
  • 第2章 連結納税制度の基本的な仕組み
  • 第3章 グループ法人税制による影響
  • 第4章 連結納税制度のメリット・デメリット
  • 第5章 有利・不利判定
  • 第6章 連結納税制度と他の節税手法との比較

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB02344147
  • ISBN
    • 9784502230301
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ii, viii, 191p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ