導入前に知っておくべきIFRS (international financial reporting standards) と包括利益の考え方

書誌事項

導入前に知っておくべきIFRS (international financial reporting standards) と包括利益の考え方

高田橋範充著

日本実業出版社, 2010.6

タイトル別名

Comprehensive income

導入前に知っておくべきIFRSと包括利益の考え方

IFRSと包括利益の考え方 : 導入前に知っておくべき

タイトル読み

ドウニュウマエ ニ シッテ オクベキ IFRS international financial reporting standards ト ホウカツ リエキ ノ カンガエカタ

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内容説明・目次

内容説明

2011年3月期からの「包括利益」の表示はもちろん、その後のIFRS導入に欠かせないアプローチ法と実務知識が身につく1冊。

目次

  • 第1章 「IFRS=包括利益」という考え方は適切か
  • 第2章 フレームワークから読み解く原則主義、企業価値評価、財務報告
  • 第3章 原則主義と公正価値会計の原点
  • 第4章 日本の会計には存在しないIFRSの思考法
  • 第5章 原価主義会計と公正価値会計との関係性—IFRSの限界
  • 第6章 IAS1改定に見られるアメリカの反論—包括利益の登場
  • 第7章 フェアー・バリューによるレポーティングとグローバル・スタンダードの展望
  • 第8章 包括利益を巡る問題の解決方法—日本の対応とディスカション・ペーパーの提案

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB02372947
  • ISBN
    • 9784534047113
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    226p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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