鎌倉源氏三代記 : 一門・重臣と源家将軍
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書誌事項
鎌倉源氏三代記 : 一門・重臣と源家将軍
(歴史文化ライブラリー, 299)
吉川弘文館, 2010.7
- タイトル別名
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鎌倉源氏三代記 : 一門重臣と源家将軍
- タイトル読み
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カマクラ ゲンジ サンダイキ : イチモン・ジュウシン ト ミナモトケ ショウグン
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注記
参考文献: p231-232
参考系図: p233-237
内容説明・目次
内容説明
頼朝・頼家・実朝と続いた源家将軍三代。平氏を滅亡させた治承・寿永の乱から源家将軍の時代を清算する戦いとなった承久の乱まで、源氏一門や北条氏ら鎌倉御家人の動向を交え描く。『吾妻鏡』の世界が鮮やかによみがえる。
目次
- 河内源氏と摂津源氏—プロローグ
- 以仁王挙兵と源頼朝
- 源頼朝と後白河法皇—日本一の大天狗との対決
- 源頼家政権の虚実—生母北条政子との対決
- 源実朝の時代
- 承久の乱—源家将軍の清算
- 源家将軍三代の特徴—エピローグ
「BOOKデータベース」 より