認知症介護はセロトニンで楽になる

書誌事項

認知症介護はセロトニンで楽になる

有田秀穂著

(青春新書intelligence, PI-279)

青春出版社, 2010.6

タイトル読み

ニンチショウ カイゴ ワ セロトニン デ ラク ニ ナル

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内容説明・目次

内容説明

徘徊・抑うつ・妄想…は脳のストレスが消えれば改善する!最新脳科学でわかった認知症の心理・行動のメカニズム。1日5分で脳が変わりだす「セロトニン力」活性法。

目次

  • 第1章 徘徊はストレスが原因だった—最新脳科学でわかった認知症のメカニズム(脳機能には「認知」と「情動」がある;記憶は図書館と同じ ほか)
  • 第2章 セロトニン神経が周辺症状を抑える!—心をつくる3つの脳内神経(認知症の心をつくる3つの神経;自己刺激実験で発見された「赤の神経」 ほか)
  • 第3章 「セロトニン力」が介護を楽にする—認知症の脳が変わる8つの習慣(「セロトニン力」を活かしたコミュニケーション;表情も大切な要素のひとつ ほか)
  • 第4章 脳から介護ストレスを消す方法—介護する人も幸せになる「セロトニン力」(介護ほど大変なストレスはない;ストレスに勝とうとしてはいけない ほか)

「BOOKデータベース」 より

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