世界システムと地域社会 : 西ジャワが得たもの失ったもの 1700-1830

書誌事項

世界システムと地域社会 : 西ジャワが得たもの失ったもの 1700-1830

大橋厚子著

(地域研究叢書, 21)

京都大学学術出版会, 2010.7

タイトル別名

世界システムと地域社会 : 西ジャワが得たもの失ったもの1700-1830

タイトル読み

セカイ システム ト チイキ シャカイ : ニシジャワ ガ エタ モノ ウシナッタ モノ 1700-1830

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注記

博士論文 (東京大学, 2005年)を二度に渡り大幅に改稿したもの

参照文献: 各章末

文献目録・史料: p453-461

索引(図表索引,項目・人名索引): p465-474

内容説明・目次

内容説明

物質的な豊かさと引き替えに「生産と生活にかかわる決定力」を奪われる地域社会。19世紀最初の四半世紀、ジャワ島西部の自然・人為的環境と植民地政庁下の「近代化」過程を重層的に検討し、政庁そして在地社会に生活する普通の人々をグローバルヒストリーに定置する。

目次

  • グローバルに考えローカルに研究する
  • 第1編 「地域社会と世界」をどう捉えるか—研究の方法
  • 第2編 コーヒー生産管理の進展と現地人首長層の変質
  • 第3編 オランダ植民地権力による利益・サービスの提供とその独占—コーヒー輸送をめぐって
  • 第4編 オランダ植民地権力による利益・サービスの提供とその独占—食糧生産と生活必需品
  • 第5編 チアンジュール‐レヘント統治地域の開拓—面的数量的検討と地域差
  • 「地方」は、なにゆえに地方になったか?—あるいは「普通の人々」のグローバルヒストリーのために

「BOOKデータベース」 より

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