現代の公共哲学とヘーゲル
著者
書誌事項
現代の公共哲学とヘーゲル
未來社, 2010.6
- タイトル別名
-
現代の公共哲学とヘーゲル : Georg Wilhelm Friedrich Hegel
- タイトル読み
-
ゲンダイ ノ コウキョウ テツガク ト ヘーゲル
大学図書館所蔵 全103件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
ヘーゲルが遺したこれからの福祉社会論。公共哲学における伝統的三項論「私‐公共‐公」を、『法・権利の哲学』を媒介として「市場‐市民社会‐国家」に転換し、さらには「自助‐共助‐公助」からなる福祉モデルへと拡張する試み。
目次
- 第1部 家族論(家族と子どもの自立;家族と福祉)
- 第2部 市民社会論と公共哲学(現代の公共哲学とヘーゲル;公共福祉哲学の現代的展望)
- 第3部 国家論(ヘーゲルの「国家」本質論素描;バイエルン改革とヘーゲルの国民主権論;近代プロイセン改革の推移とヘーゲル国家論の変容)
「BOOKデータベース」 より