「批判理論」とは何か
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「批判理論」とは何か
(非体制順応的知識人 : 批判理論のフランクフルト学派への発展 / アレックス・デミロヴィッチ著 ; 仲正昌樹責任編集, 第3分冊)
御茶の水書房, 2010.6
- タイトル別名
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Der nonkonformistische Intellektuelle : die Entwicklung der Kritischen Theorie zur Frankfurter Schule
批判理論とは何か
- タイトル読み
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ヒハン リロン トワ ナニ カ
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注記
原著 (Suhrkamp, 1999) 第1章「管理社会と客観的理性」と第5章「理論的実践」を一冊としてまとめたもの
内容説明・目次
内容説明
第二次大戦後に社会研究所を再建し、フランクフルト学派を形成したホルクハイマーとアドルノは、急速に西欧(アメリカ)化していく西ドイツ社会において、『啓蒙の弁証法』の「野蛮/啓蒙」図式とは異なる位相の問題に直面し、「真理政治」の戦略を組み替えることを余儀なくされた。彼らは、管理社会化していく西ドイツの状況をどのように捉え、その中でどのような理論的実践を試みたのか?戦後の彼らの主要著作とそれに対する公共圏での反応、大学でのゼミやシンポジウムの記録、哲学会の内部資料、書簡など、多様な資料を駆使しながら、フランクフルト学派第一世代の真理政治の全体像を再構成し、「批判理論」の意味を問い直す。
目次
- 第1部 管理社会と客観的理性(語られることなきノンコンフォーミズム?—批判的知識人のプロフィールについて;ドイツへのまなざし)
- 第2部 理論的実践(遂行的自己矛盾という幸運;『ミニマ・モラリア—傷ついた生活裡の考察』;『プリズメン—文化批判と社会』;哲学の必要性;『否定弁証法』;解き明かす言葉—社会批判的に書く技法について;超え出ていく実践—革命的保守主義)
「BOOKデータベース」 より
