アインシュタインと猿 : パズルでのぞく物理の世界
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書誌事項
アインシュタインと猿 : パズルでのぞく物理の世界
(サイエンス・アイ新書, SIS-165)
ソフトバンククリエイティブ, 2010.7
- タイトル別名
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アインシュタインと猿
- タイトル読み
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アインシュタイン ト サル : パズル デ ノゾク ブツリ ノ セカイ
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注記
日経サイエンス社より1989年に刊行された「アインシュタインと猿」の内容を加筆・修正して刊行したもの
内容説明・目次
内容説明
「学校の物理」しか知らない人たちへ、この世の不思議を解き明かそうとする「ワクワクどきどきした冒険の世界」、すなわち「生きている物理」の世界をお届けしようと竹内氏が筆をとったのが、1989年春のこと。それから20年以上の歳月を経て、ついに待望の復刊!!「竹内流の考え方」の原点はどのようなものだったのか?叔父の絶妙なツッコミで得られる効果とは?物理好きなら見逃せない一冊。
目次
- 海岸線の長さ—数学
- アインシュタインと猿—相対論
- 80日間世界一周—力学
- ガリレオとピサの斜塔—素粒子・力学
- 2と3の違い—天文
- 物はなぜ見えるか?—素粒子
- 乱雑さの問題??エントロピーの話—その他
- なにもないのになにかがある話—量子力学
- 潮の満干—天文
- 次元の話—素粒子〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より