ハーメルンの笛吹き男 : グリム兄弟「ドイツ伝説集」より

書誌事項

ハーメルンの笛吹き男 : グリム兄弟「ドイツ伝説集」より

[グリム兄弟原作] ; リスベート・ツヴェルガー絵 ; レナーテ・レッケ文 ; 池田香代子訳

BL出版, 2010.3

タイトル別名

Der Rattenfänger von Hameln

タイトル読み

ハーメルン ノ フエフキ オトコ : グリム キョウダイ ドイツ デンセツシュウ ヨリ

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内容説明・目次

内容説明

言い伝えによると、1284年のある日のこと、ハーメルンに、ふしぎな男があらわれました。「たんまり礼をくれるなら、ハーメルンの町からねずみを追い出してさしあげよう」男は笛を吹き、ねずみはいなくなりました。けれど、町の人は男に礼をせず、男は町から出て行きました。そして6月26日、男はもどってきました。目はぎらぎら光り、その心は復讐に燃えて—。今なお謎につつまれる伝説を、ツヴェルガーの精緻なイラストで描きます。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB02730672
  • ISBN
    • 9784776404040
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    神戸
  • ページ数/冊数
    1冊
  • 大きさ
    30cm
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