犬でもわかる現代物理
著者
書誌事項
犬でもわかる現代物理
早川書房, 2010.7
- タイトル別名
-
How to teach physics to your dog
現代物理 : 犬でもわかる
- タイトル読み
-
イヌ デモ ワカル ゲンダイ ブツリ
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注記
原書(c2009)の翻訳
参考文献: p294-295
内容説明・目次
内容説明
物理学教授のチャドが引き取った犬のエミーは、飼い主の量子物理学の研究に興味しんしん。量子物理学の驚くようなアイデアを、日々の「重要な事がら」に応用したくてしかたがない。量子トンネル効果でフェンスを通り抜けることはできる?リスをつかまえるのに量子テレポーテーションを使いたいんだけど?ステーキが落ちている宇宙に行きたい!そこでチャドは、量子物理学はどんなもので、どう働いているのかをエミー(と人間の読者)に解説することになる。波のようにふるまう粒子、ハイゼンベルクの不確定性、量子もつれの気味の悪い遠隔作用など、量子物理学は奇妙ですごくて、人間にも犬にもとても役立つのだ。驚異的に愉快でユニークなポピュラー・サイエンス。
目次
- はじめに 犬に物理の話をするのはなぜ?量子物理学のすすめ
- 1章 どっちへ行く?両方へ行く 波動と粒子の二重性
- 2章 骨はどこ?ハイゼンベルクの不確定性原理
- 3章 シュレーディンガーの犬 コペンハーゲン解釈
- 4章 たくさんの世界、たくさんのおやつ 多世界解釈
- 5章 まだ着かないの?量子ゼノン効果
- 6章 穴掘り無用 量子トンネル効果
- 7章 気味の悪い遠吠え 量子もつれ
- 8章 ウサギを転送してくれたまえ!量子テレポーテーション
- 9章 チーズでできたウサギ 仮想粒子と量子電磁力学
- 10章 悪のリスにご用心 量子物理学の乱用
「BOOKデータベース」 より