薔薇の殺人
著者
書誌事項
薔薇の殺人
(中公文庫, [う-10-27])
中央公論新社, 2010.7
- タイトル読み
-
バラ ノ サツジン
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注記
「祥伝社文庫」 (2000年2月刊) の「中公文庫」化
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
それは不思議な「誘拐事件」だった。女子高生・浜岡文絵が自室から音もなく姿を消し、翌日届いた一通の脅迫状以外、犯人からの連絡は一切ないのだ。そして七日後、文絵の亡骸が山林で発見された…。宝塚歌劇団出身の清純派女優と大物男優が実の親と知らずに育った文絵の身に、何が起きたのか?宝塚へ向かった浅見光彦が見た最も悲しく美しい終幕とは。
「BOOKデータベース」 より