遺し書き : 仲代達矢自伝
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書誌事項
遺し書き : 仲代達矢自伝
(中公文庫, [な-59-1])
中央公論新社, 2010.7
- タイトル読み
-
ノコシガキ : ナカダイ タツヤ ジデン
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注記
第一部「遺し書き」: 主婦と生活社 (2001年10月刊) の文庫化, 第二部「役者人生を語る」: 「婦人公論」 (2007年10月7日号掲載) のインタビューを再構成し、書き下ろしほかを加えたもの
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
「陰気は私のコンプレックスだった」。貧しさと飢えの中で育ち、敗戦で人間不信に陥った少年は、俳優座養成所で後の夫人と出会い、名優への道を歩み出す。黒澤明、小林正樹ら日本映画黄金時代を彩る巨匠の作品に出演、舞台俳優としても大きな足跡を刻んだ著者が、亡き妻との思い出を中心に綴った生涯の記録。
目次
- 第1部 遺し書き(男が独りになった時;生いたち、思い出の記;二人でひとり)
- 第2部 役者人生を語る(「役者」が嫌いなぼくを、支え続けてくれたもの;いつまでも「新しい仲代達矢」を表現していきたい)
「BOOKデータベース」 より