ネイティブが本当に使っている45の「話せる」英文法
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書誌事項
ネイティブが本当に使っている45の「話せる」英文法
旺文社, 2010.6
- タイトル別名
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45の話せる英文法 : ネイティブが本当に使っている
- タイトル読み
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ネイティブ ガ ホントウ ニ ツカッテイル 45 ノ ハナセル エイブンポウ
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注記
出版地、出版年月はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
留学しないでTOEIC満点。国産バイリンガルの著者が話題の海外ドラマを分析。「話す」のに必要な英文法だけを、選んだ。
目次
- 1 ネイティブが重宝している構文はコレ!(発想を転換して使いこなそう—too…to〜;語順に注意!—…enough to〜 ほか)
- 2 助動詞に込められたネイティブの気持ち(すぐそこに迫った予定を伝える—現在進行形;willよりも圧倒的によく使われている—“推量”のbe going to〜 ほか)
- 3 仮定法が使えれば、表現の幅が広がる!(現実的な“条件”を表す—if+現在形;現実に反する“仮定”の話—if+過去形 ほか)
- 4 もっと詳しく話すために!(主語の役割を兼ねて文と文をつなぐ—関係代名詞“主格”;目的語の役割を兼ねて修飾する—関係代名詞“目的格” ほか)
- 5 これが使いこなせればネイティブレベル!(現在までの継続を表す—現在完了“継続”;現在までの経験を表す—現在完了“経験” ほか)
「BOOKデータベース」 より