世界恐竜発見史 : 恐竜像の変遷そして最前線
著者
書誌事項
世界恐竜発見史 : 恐竜像の変遷そして最前線
ネコ・パブリッシング, 2010.8
- タイトル読み
-
セカイ キョウリュウ ハッケンシ : キョウリュウゾウ ノ ヘンセン ソシテ サイゼンセン
大学図書館所蔵 件 / 全55件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
日本語版監修: 伊藤恵夫
翻訳協力: 舟木秋子
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
恐竜をめぐる、200年以上にもわたる目覚しい発見の数々。1820年代に見つかった絶滅動物の遺体の断片から、アメリカ西部での「恐竜戦争」を経て、最近の中国で発見された、羽毛をもつ驚くべき恐竜にいたるまで、この本ではその華々しい道のりをたどっていく。
目次
- 恐竜について
- 初期の恐竜発見
- 恐竜発見の大ラッシュ
- 恐竜ルネッサンス
- 羽毛と毛皮—新たなる多様性
- 21世紀の恐竜たち
「BOOKデータベース」 より