世界恐竜発見史 : 恐竜像の変遷そして最前線

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世界恐竜発見史 : 恐竜像の変遷そして最前線

ダレン・ネイシュ著 ; 春日清秀翻訳

ネコ・パブリッシング, 2010.8

タイトル読み

セカイ キョウリュウ ハッケンシ : キョウリュウゾウ ノ ヘンセン ソシテ サイゼンセン

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注記

日本語版監修: 伊藤恵夫

翻訳協力: 舟木秋子

参考文献あり

内容説明・目次

内容説明

恐竜をめぐる、200年以上にもわたる目覚しい発見の数々。1820年代に見つかった絶滅動物の遺体の断片から、アメリカ西部での「恐竜戦争」を経て、最近の中国で発見された、羽毛をもつ驚くべき恐竜にいたるまで、この本ではその華々しい道のりをたどっていく。

目次

  • 恐竜について
  • 初期の恐竜発見
  • 恐竜発見の大ラッシュ
  • 恐竜ルネッサンス
  • 羽毛と毛皮—新たなる多様性
  • 21世紀の恐竜たち

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB02872881
  • ISBN
    • 9784777052844
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    192p
  • 大きさ
    29cm
  • 分類
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