朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 : 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった
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朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 : 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった
徳間書店, 2010.7
- タイトル別名
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朝日新聞が報道した日韓併合の真実 : 韓国が主張する七奪は日本の七恩だった
- タイトル読み
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アサヒ シンブン ガ ホウドウ シタ 「ニッカン ヘイゴウ」 ノ シンジツ : カンコク ガ シュチョウ スル 「ナナダツ」 ワ ニホン ノ 「ナナオン」 ダッタ
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内容説明・目次
内容説明
戦後の偏向報道が嘘のように、「大日本帝国下の朝鮮半島」を生き生きと描写した戦前の朝日新聞報道。「創氏改名」「慰安婦」「土地収奪」「強制連行」などの“日帝”の犯罪的行為は本当にあったのか?膨大な報道史料を読み解くことで、「日韓併合」の実相に迫る。
目次
- 近代化が進展した「大日本帝国下の朝鮮半島」
- 「創氏改名」はどう報道されたのか
- 戦前・戦後で矛盾する「慰安婦」報道
- 新史料発掘!「朝鮮人業者」強制連行の動かぬ証拠
- 「強制連行」どころか、密航までして日本を目指した朝鮮人
- 「言葉を奪った」どころか、ハングルを広め、教えたのは日本
- 朝鮮女性の人権を守ったのは日本だった
- 朝鮮人たちは日本軍志願兵募集に殺到した
- 朝鮮農民の土地、地位、財産を守り育てた“日帝”の功績
- やっぱりあった!「竹島は日本領」を示す韓国の古地図
- 朝鮮文化と文化史を守った総督府
- 「張作霖爆殺」で始まった奇妙な報道
- 「写真展」と「自慢話」で埋まった満州事変報道
- 半島の緑化に努めた日本人の美意識
「BOOKデータベース」 より