クビライの挑戦 : モンゴルによる世界史の大転回

書誌事項

クビライの挑戦 : モンゴルによる世界史の大転回

杉山正明 [著]

(講談社学術文庫, [2009])

講談社, 2010.8

タイトル読み

クビライ ノ チョウセン : モンゴル ニヨル セカイシ ノ ダイテンカイ

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注記

原本: 『クビライの挑戦 : モンゴル海上帝国への道』 (朝日新聞社, 1995年)

内容説明・目次

内容説明

十三世紀初頭に忽然と現れた遊牧国家モンゴルは、ユーラシアの東西をたちまち統合し、世界史に画期をもたらした。チンギス・カンの孫、クビライが構想した世界国家と経済のシステムとは。「元寇」や「タタルのくびき」など「野蛮な破壊者」というイメージを覆し、西欧中心・中華中心の歴史観を超える新たな世界史像を描く。サントリー学芸賞受賞作。

目次

  • 第1部 あらたな世界史像をもとめて(モンゴルとその時代;モンゴルは中国文明の破壊者か;中央アジア・イランは破壊されたか;ロシアの不幸は本当か;元代中国は悲惨だったか;非難と称賛)
  • 第2部 世界史の大転回(世界史を変えた年;クビライ幕府;クビライとブレインたち;奪権のプロセス)
  • 第3部 クビライの軍事・通商帝国(大建設の時代;システムとしての戦争;海上帝国への飛躍;重商主義と自由経済;なぜ未完におわったか)

「BOOKデータベース」 より

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