アサー家と激動のインド近現代史
著者
書誌事項
アサー家と激動のインド近現代史
彩流社, 2010.8
- タイトル読み
-
アサーケ ト ゲキドウ ノ インド キンゲンダイシ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
アサー家と激動のインド近現代史
2010.8.
-
アサー家と激動のインド近現代史
大学図書館所蔵 全74件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
インドとアサー家の年表: p[252-253]
主な参考文献: p254
内容説明・目次
内容説明
インドはどのような苦悩を乗り越えて息を吹き返したのか。世界銀行、アジア開発銀行でのキャリアをもち、インド人と結婚した女性が人々の営み、信念、希望、失意、困難の歴史と都市(ムンバイ、プーネ)の発展の軌跡を描く。
目次
- プロローグ—息を吹き返したインド
- 第1章 ムンバイ—富と貧困と
- 第2章 近代史を生きた企業家たち—夫の祖父と父
- 第3章 英領時代の影残るインド独立
- 第4章 自由化に次ぐ高度成長の波—プーネの移り変わり
- 第5章 インドの「良心」、アルン・ショーリ
- 第6章 晩年の義母—伝統とヒンドゥーに生きる
- エピローグ—ジグザグと前進するインド
「BOOKデータベース」 より