A-Dコンバータ活用成功のかぎ : 変換のメカニズムと性能の引き出し方
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A-Dコンバータ活用成功のかぎ : 変換のメカニズムと性能の引き出し方
(アナログ・デザイン・シリーズ)
CQ出版, 2010.8
- タイトル読み
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A-D コンバータ カツヨウ セイコウ ノ カギ : ヘンカン ノ メカニズム ト セイノウ ノ ヒキダシカタ
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注記
参考・引用文献: p289-292
内容説明・目次
目次
- 第1章 いろいろなA‐Dコンバータ—マイコン内蔵A‐Dコンバータと専用ICの使い分け
- 第2章 高SNRのシステムを実現するノウハウ—アナログ回路のノイズ対策を実例で知る
- 第3章 ΔΣ型A‐Dコンバータの活用ノウハウ—24ビットまでの分解能がワンチップで得られフィルタ設計も楽
- 第4章 ΔΣ型A‐Dコンバータのしくみ—高精度が得られるが高速応答が難しい理由
- 第5章 高精度計測に必要な基準電圧源—適切な品種を選ぶために動作原理を把握する
- 第6章 逐次比較型A‐Dコンバータの使い方—分解能と速度のバランスがよくさまざまな用途に応用できる
- 第7章 逐次比較型A‐Dコンバータのしくみ—非直線性の発生原因とサンプル&ホールド回路の必要性を理解する
- 第8章 アンチエイリアシング・フィルタの作り方—折り返し雑音を防ぐために必要な特性をどのように考えるか
- 第9章 高速A‐Dコンバータのしくみと使い方—10Msps以上の高速変換を行うときのICの選択と注意点
- 第10章 ディジタル・アイソレータ活用ノウハウ—電源ノイズの発生源を理解して効果的に対策する
「BOOKデータベース」 より