ヴァイオリンの奥義 : ジュール・ブーシュリ回想録 : 1877→1962

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ヴァイオリンの奥義 : ジュール・ブーシュリ回想録 : 1877→1962

ジュール・ブーシュリ [著] ; マルク・ソリアノ編著 ; 桑原威夫訳

音楽之友社, 2010.8

タイトル別名

Les secrets du violon : souvenirs de Jules Boucherit (1877-1962)

タイトル読み

ヴァイオリン ノ オウギ : ジュール ブーシュリ カイソウロク : 1877 1962

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注記

参考文献: 巻末p1-6

内容説明・目次

内容説明

ジュール・ブーシュリ—演奏家として優秀な教育者として、フランス・ヴァイオリン楽派の奥義の体現と伝授に尽くした大ヴァイオリニストが語る往時のパリ、ベル・エポックの芸術家たちの貴重な記録。

目次

  • 記憶の赴くままに
  • 往時のパリ音楽院
  • ラウル・ピュニョ、イザイ、マルシック
  • ディエメールとサラサーテ
  • ディエメール家の夜会
  • パブロ・デ・サラサーテ、イザイ
  • フランシス・プランテ
  • シャルル・ラムルー
  • ベルト・モリゾ、ポール・ヴァレリー
  • リスレール〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB03050924
  • ISBN
    • 9784276203778
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    225, 6, 6, 10p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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