日韓併合 : 李朝滅亡・抵抗の記憶と光復 : 1910-2010

書誌事項

日韓併合 : 李朝滅亡・抵抗の記憶と光復 : 1910-2010

片野次雄著

彩流社, 2010.8

タイトル別名

李朝滅亡 : 自主の邦 (くに) への幻影と蹉跌 : 1864-1910

日韓併合 : 李朝滅亡抵抗の記憶と光復 : 1910-2010

タイトル読み

ニッカン ヘイゴウ : リチョウ メツボウ テイコウ ノ キオク ト コウフク : 1910-2010

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注記

「李朝滅亡 : 自主の邦(くに)への幻影と蹉跌 : 1864-1910」の姉妹篇

『李朝滅亡』『日韓併合』関連年表: p[303]-329

主要参考文献: p358-362

内容説明・目次

目次

  • 第1章 日本支配のはじまり(悲劇の皇帝・純宗—たかまる抗日義兵闘争;伊藤博文暗殺—“義士”安重根;日韓併合条約;李朝滅亡)
  • 第2章 日帝三十六年(高宗の死;三・一独立運動—“烈女”柳寛順;反日武装闘争—義烈団の魂;ある組織の構図—上海臨時政府;憂国の志士たち—李奉昌と尹奉吉;創氏改名—皇民化への愚策;光復の日)

「BOOKデータベース」 より

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