日本人の宗教と動物観 : 殺生と肉食
著者
書誌事項
日本人の宗教と動物観 : 殺生と肉食
吉川弘文館, 2010.9
- タイトル別名
-
日本人の宗教と動物観 : 殺生と肉食
- タイトル読み
-
ニホンジン ノ シュウキョウ ト ドウブツカン : セッショウ ト ニクジキ
大学図書館所蔵 全243件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
引用・参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
人は、動物を殺し、食べることで、みずからの“いのち”を保っている。日本人がタブー視していた「殺生肉食」という考え方に注目し、仏教と肉食、捕鯨と鯨供養などを分析。自然や動物と日本人との関係を明らかにする。
目次
- ペット殺し社会、日本(「子猫殺し」の衝撃;ペットをとおして浮かび上がる現代の病理)
- 殺生と肉食—その古代と近代)近代仏教にとっての肉食問題
- 動物殺しはどのように正当化できるか
- 宮沢賢治のベジタリアン宣言
- 仏教にとっての殺生と肉食
- 殺生禁断令と古代国家
- 近代に固有の問題として)
- 鯨墓と鯨供養(みすゞの詩で注目された鯨墓・鯨供養;鯨の死に立ち会う鯨捕りの心情;殺生をめぐる二つの態度)
- オオカミをとおして見る人と自然(日本における“オオカミ問題”;オオカミをめぐる科学的知見;オオカミの表象とオオカミとの交渉;柳田国男のオオカミ論;“オオカミ問題”から読み解くべき課題)
- 狩猟をめぐる文化論(狩猟文化は「日本人のルーツ」?;日本の狩猟は独特か?;日本人の身体観と狩猟;狩猟をめぐる問いのゆくえ)
- 「殺す文化/食べる文化」再考(供養理論を見直す;「ドメスティケイション」の視点;新しい宗教類型論のために)
「BOOKデータベース」 より