満州事変と政党政治 : 軍部と政党の激闘

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満州事変と政党政治 : 軍部と政党の激闘

川田稔著

(講談社選書メチエ, 479)

講談社, 2010.9

タイトル読み

マンシュウ ジヘン ト セイトウ セイジ : グンブ ト セイトウ ノ ゲキトウ

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注記

索引: p250-258

内容説明・目次

内容説明

従来考えられていた以上に堅固だった戦前政党政治が、なぜ軍部に打破されたのか。そこには陸軍革新派による綿密な国家改造・実権奪取構想があった。最後の政党政治内閣首班、若槻礼次郎の「弱腰」との評価を覆し、満州事変を画期とする内閣と軍部の暗闘が若槻内閣総辞職=軍の勝利に至る八六日間を、綿密な史料分析に基づき活写する。

目次

  • 第1章 発端—柳条湖鉄道爆破
  • 第2章 東京・三宅坂—陸軍省・参謀本部
  • 第3章 東京・永田町—首相官邸
  • 第4章 奉天—関東軍司令部
  • 第5章 構想の対抗—政党政治と昭和陸軍
  • 第6章 満蒙新政権への対応
  • 第7章 北満進出と錦州攻撃をめぐる攻防
  • 第8章 若槻内閣総辞職と荒木陸相の就任

「BOOKデータベース」 より

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