精神分析臨床家の流儀
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精神分析臨床家の流儀
金剛出版, 2010.8
- タイトル読み
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セイシン ブンセキ リンショウカ ノ リュウギ
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注記
参考文献: p212-215
内容説明・目次
内容説明
日々の臨床から抽出された実践的な「精神分析体験」との出会い。精神分析臨床エッセイ。
目次
- 精神分析臨床家とは
- 精神分析という方法その1—設定を一定に保ち続けること
- 精神分析という方法その2—一定の技法にとどまること
- 分析的な好奇心
- 語られることの中の現実と空想
- 現実の提示は有用か:技法上の問題
- 分析と統合
- 身だしなみ
- 精神分析の短期化と簡便化
- 技法の統合、もしくは統合的アプローチについて〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より