弁護士が書いた究極の法律力 : 口約束では契約は成立しないのか?
著者
書誌事項
弁護士が書いた究極の法律力 : 口約束では契約は成立しないのか?
法学書院, 2010.9
- タイトル別名
-
究極の法律力 : 弁護士が書いた : 口約束では契約は成立しないのか
- タイトル読み
-
ベンゴシ ガ カイタ キュウキョク ノ ホウリツリョク : クチヤクソク デワ ケイヤク ワ セイリツ シナイ ノカ?
大学図書館所蔵 件 / 全35件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p212
内容説明・目次
内容説明
本書は、細かい法律の知識や、専門用語を覚えるための本ではありません。「いままでの法律の本」とは、まったく違います。わずか1冊で、これまで法律の勉強をしたことがないあなたでも、「契約」や「裁判」で使える法律の考え方を体得できます。→あなたにとって、どんな場面で、「法律力」が武器になるのか?イメージできます。
目次
- 第1章 究極の法律力とは何か?
- 第2章 契約書に書かれていることは絶対なのか?
- 第3章 契約書の内容を読んでいない場合には、無効だといえるのか?
- 第4章 口約束では契約は成立しないのか?
- 第5章 結婚している間にした契約は、離婚すれば解消されるのか?
- 第6章 契約書があれば、いつでも、すぐに権利を実現できるのか?
- 第7章 口約束をした以上、裁判でも契約が成立していたと認定されるのか?
「BOOKデータベース」 より