民法総則
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民法総則
日本評論社, 2010.9
- タイトル読み
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ミンポウ ソウソク
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注記
本書の引用: p3-4
本書は、「基本トレーニング民法総則」(法学セミナー, 2007年4月号~2010年2月号まで)を基に加筆したもの
事項索引: p475-479
判例索引: p480-484
内容説明・目次
内容説明
「条文」「解釈」「発展問題」の三段階解説で学習の出発点・議論の状況・今後の課題の区別が明確になる。基礎知識から最新の議論まで、ステップアップしながら理解するのに最適な教科書。
目次
- 民法総則の構造
- 民法典の歴史
- 民法典の基本原則
- 民法における権利の主体と客体
- 法律行為の構造
- 法律行為の解釈
- 法律行為の効力の発生時期
- 法律行為の効力否定
- 法律行為をする資格の欠落
- 法律行為の要素の欠落(1)意思表示
- 法律行為の要素の欠落(2)心裡留保
- 法律行為の要素の欠落(3)通牒虚偽表示
- 法律行為の要素の欠落(4)錯誤
- 法律行為の要素の欠落(5)詐欺・強迫
- 法律行為の要素の欠落(6)消費者契約法・誤認・困惑
- 法律行為の内容の違法
- 法律行為の無効・取消し
- 他人による法律行為
- 時効
- 団体の法理
「BOOKデータベース」 より